《上達への道標》
短期間で
圧倒的差を付けるための
音楽の捉え方
サックスのテクニックに
自信をつけるための
3つのポイント
《別次元特別強化レッスン》
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メッセージ
最近、妙に、
学生の方たちに、
メッセージを伝えたい、
そんな気分なんですね。
なので、
少しずつ、
そんなことを
書いていこうかなと。
前号でも書きましたが、
私は色々と、
「夢」を持っています。
私の年齢ですら、
大きな夢を
持っているんですから、
学生の方たちなら、
なおさら、
壮大な夢を持って、
その実現に、
チャレンジ
していって欲しいし、
考え方の部分とかで、
私がお役に
立てるのであれば、
…ってね。
おこがましいかも
しれませんが、
それに、
そんなに
偉そうなことを
言えた人間でも
無いですが、
先輩としてね。
今振り返ってみて
感じる、
10代から20代
に掛けての、
柔軟性に富んだ脳と、
パワーと、
時間と、
それらを無駄にして
欲しくないから。
音楽を通して
直接伝えられたなら
最高なんだけど。
ただ、
忘れて欲しく
ないのは、
「思考は現実化する」
ということ。
前向きな言葉を
吐き続けるということ。
脳の持っている能力。
あなどっては
いけないですよ!
過去にも少し、
そんな
お話をしましたが、
もっとしっかり、
そういうことを
お伝えしたいなってね。
そして、
自分の「ステージ」を
意識して欲しいなって。
少しそのお話をすると
・
・
・
学生の方が、この先、
就職するにしても、
就職活動するにしても、
それぞれ一つの
「ステージ」
なんですよね。
ステージに立つには、
それまでの
猛練習があって、
それで初めて
ステージに
立てるのであって、
だから、
今できることを、
ほんと、
一所懸命
やって欲しいなって
思います。
ステージ本番だけ
取り繕うたって、
そりゃ無理ですから。
ステージに立つ時には、
意識の上では、
プロになっていないと
いけないんです。
会社に入ってから
プロになろうって、
遅過ぎますから。
誰かが教育して
くれるだろうなんて、
そんな人任せな
考えはダメダメ!
ちゃんと、
自分の「ステージ」を
意識して欲しいなって
思います。
そう、そこに
立とうとすることが、
「夢」に向かって
努力する
ということです。
そして、
そのステージの
場数を踏むことで、
実力が
身に付いてくるんです。
そんなこんな、
私が
音楽をやってくること
から学んだ、
色んなこと。
それをお伝えできれば、
少しは、
お役に立てると
思うのですが、
いかがですか?