おはようございます!
【 Sax-Fan サックス・ファン 】 の瀬尾です。
『サックスのテクニックに
自信をつけるための3つのポイント
《別次元特別強化レッスン》』
を早速ご購入下さった皆さん、
ありがとうございました!
本当は、こういったレッスンを直でやって、
私が厳しいチェック(笑)を
入れたいところなんですが、
ご自身を『客観的に』チェックする術も、
身に付けて下さればと思います。
会員サイトで、色々フォローしていきますので、
よろしくお願いします!!
さて、今号の『理論編』ですが、
「 Two - Five (トゥー・ファイブ)」です。
これは、ジャズでは頻繁に出てきます。
今までに学んだことを、
頭の中でしっかり整理して見て下さいね。
Two - Five (トゥー・ファイブ)
Dominant Cadence において、
普通、Sub-Dominant を伴って使用されます。
4度 Major 7th のものと、
2度 minor 7th のものです。
この2度 minor 7th に、
基本となる形と、
以前に学んだ Substitute Cord によるものとで、
4つのパターンが生まれます。
今までに学んだことが頭の中で整理できていないと、
この置き換えが判り辛いです。
判らない時は、
以前のところを復習して、ご覧になって下さい。
それでは、こちらをクリックして、
サックス・ファンのサイトのページを開いて下さい!
Two - Five (トゥー・ファイブ)
『理論編』、一旦ここで区切りにしようと思います。
次回は・・・
まだ考えてません。。。